イラストと感情と孤独の底に生まれるものについて。
孤独が底を打って何かが生まれればいい。
死が隣にいる。
拙いイラストはそれに寄り添ってくれる。
助けはいるのか?いらないのか?
生まれて死ぬだけのことに何の悩みがある?
苦しいと叫ぶしか出来ない。
深夜のテンションって人のネジを緩めますね。
今日人身事故があった。
その人は死んだのだろうか?
私の死を受け取って身を投げたのだろうか?
恨みや妬み、劣等感の粒は線となり色となる。
ああああ、という。
あ、は、あ、でしかない。
あ、は、あ、の苦しみや楽しみを含有している。
それを使えない私はイラストを描く。
誰にも認められないイラスト。
楽しいじゃないか。
嘘だ。
でもそれは止められない。
もうそれしか残っていないのだ。
涙を水彩画に使おう。
私も一人の人間であり、人より少しだけ多い不安を持つもの。
とりとめのない話。
起承転結を捨てて感情を食べよう。
もぐもぐ。
わはは。
うふふ。