複雑怪奇な社会で なかなか生きられない私は はみだしたノートに 絵という線を絞り出す いつか導火線に火がつくのを待つかのように 顔はあるようでない 整形なんてなんのその もくもくあたまが燃え上がり いつかは宇宙へ届くのを 待っているバカなふりをして…
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