イラスト一覧の巻
下描き
白く
おおまかに塗る
ちょっとずつ
ちょっと…
さらに…
終わり
上の空のような
下絵
簡単に塗り
デジタルで塗るの楽だわー
もうちょっと塗り
余分な空白を切る
もうちょっと塗り
インスタグラムにアップしたもの
さらにちょっと加工で終わり
この水玉はなんだろ知らない
はてな教科書に触発されてPerl久しぶりにちょこちょこ
はてな教科書」をgithub上に公開しました
http://developer.hatenastaff.com/entry/2012/04/11/104325
メモ用に書いておくと、
はてなのエンジニア陣によって執筆されたウェブアプリケーション作成の基本を学ぶため
という
その中に
Perl によるオブジェクト指向プログラミング
という項目があって
以前前の職場でちょっとやっていたことを懐かしく思ったわけです
そのときはHTMLやCSSの知識はひと通りあったけど
PerlなどのWebプログラミング言語は全く知らなかったし周りにも知ってる人がいなかったというので
Perlのサイトや本を見て何となくやってたという
今はこういうものがオープンになってますます学びやすくなってる反面
これだけ環境が整ってるにもかかわらずやってないと「お前やる気ないだろ」という事実を突きつけられる感じもしたりするような気もしたり
でも相変わらずリファレンスやデリファレンスがまだわかってない
これでよくPerlを仕事で使ってたなとビックリするわー
まる
心境の変化がヤバいとか
なんかおかしいと思うこと
現実逃避としてTwitterとか見てると
他人が楽しそうにしてるツイートをしててもっと卑屈になっちゃうとか
切りたくても切れない関係が出来るとか
グレイゾーンがどんどん出来ていくような
多くを求めすぎるようになって最初どうしたかったのかわからなくなるとか
こうすればいいとか言われてもなかなかそう上手く出来ないとか
とかばっかりとか
今日も布団の中で泣く作業を始めますとか
ネットで得たものとか失ったものとかメモ
ネットで色々やりとりさせてもらってるうちに
いつの間にかオフ会に出たりしてしまっている
ネットで知らない方と交流を持ったりするとは夢にも思わずと言う感じ
他の人はもっと濃密に交流したり中にはカップルになって結婚する方々もいたり
自分からしたらビックリなわけで
自分はどうもちょっと壁があるというか人見知りなので中々濃く交流は出来ないという
知ってるのはアカウントしか知らないとかよくあることで
こっちもわざわざ知ろうとしないのもあるとは思うけど
でも年賀状はもらったな
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やりとりして失うことは現実が疎かになりやすいこととか
ネットに入り込んでしまってその人達の楽しそうな感じに勝手に嫉妬してしまったり
どういう距離でやりとりすればいいのか、というのを忘れずにいたいと思ったり
未だにネットに対してどう対応したらいいのかはわかっていない
ある若い子がネットで中傷されててそれが原因でアカウントを消したり
そういうのはどうしていいのかわからない
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意味のないイラスト